第一章…震災に遭遇したとき
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地震にあった時間帯によって対処が違ってくる。 食事時なら火の始末が一番だ。 ガス器具を使っていたら元栓。 電気器具ならブレーカーのスイッチをオフにする。 冬場でストーブを使っていたら速やかに消す。 阪神大震災のように直下型で一挙に揺れが来た場合は 身を守る事が最優先だ。 たんす等の大きな家具が倒れてこない柱に囲まれた場所に、 頭部を保護する為の座布団等を被ってうずくまることだ。 丈夫なテーブルやベッドの下などに潜り込む事も悪くはないが 家具の配置を考えないとテーブル類もろとも潰されかねない。 置いてあるものが少ない、柱の多い狭い部屋… 例えばトイレ等は比較的安全だが、 この場合は脱出口を確保する為に必ずドアを開けておくべきだろう。 瓦屋根の場合、屋根が重く居住スペースの空間が多い構造なので ほとんどが屋根に押し潰される形で横倒しに倒壊する。 揺れの方向を確認して、どこに隙間ができるか咄嗟に判断すべきだ。 |
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