マメ知識

自力脱出マニュアル

第一章…震災に遭遇したとき
その9--(2000.10 UP)


9,高速道路で地震にあったら


○慌てずゆっくり減速し、道路の左側に止めてエンジンを切る
○緊急の場合は車を放置し、エンジンキーをつけたまま近くのランプ・非常口から脱出

 地震が発生した瞬間はタイヤがパンクしたような感じになる。
車が左右に揺れ、ハンドルが取られる状態になったらかなりの注意が必要だ。
 まず、慌てずにゆっくり減速して、出来るだけ右側車線を空け、左側に寄せて止めエンジンを切る。
停車後はカーラジオを付けて地震情報や交通情報を聞く。
地震警戒宣言が発令されると、高速道路は時速40km、首都高速は時速20kmに制限され、揺れが始まった瞬間から直ちに一般車の通行は禁止される。
 高速道路上で火災などが発生して緊急に避難する必要があるときは停車した位置にそのまま車を放置して最寄りのランプ・非常口から脱出する。
この際、ドアはロックしないでエンジンキーはそのまま付けっぱなしにしておく。
車を移動させる事態が必ず生じるからだ。

イラスト
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