マメ知識

震災に備える

震災用グッズを常にチェック


1)大地震に備え、震災用グッズを揃えておく!
2)こまめにチェック、不足のないように!

消火器…地震に限らず、今や家庭や事業所の必需品です。三角消火バケツ…樹脂製の三角形のバケツで上と下に把っ手がついており、中の水を速く遠水できます。ポケットガード…広げると34〜75センチの特殊ポリエチレン製の袋になります。防災ずきん、あるいはヘルメット。タオル…防煙マスクがわりにも使えます。革靴…枕元に一足。寝ているときに地震が発生したときに備えておきましょう。倒壊した家具類、食器の皿、ガラス製のコップなどの破片が散乱するはずなのでケガを防ぐためです。避難ばしご…マンションの上の階に住む人には必需品。金属製と縄製のものがあります。ロープ。




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震災後の状況に備え、家族会議を開く


1)落ち合う場所と、連絡方法の確認!
2)緊急時の金銭と自宅の鍵を、持ち歩く!

 大災害の後、家族を探し求める光景が展開されます。しかし、このことは事前の準備で十分解消できます。家族で防災会議を開き、落ち合う場所と連絡方法、震災時のそれぞれの役割を決めておくことです。それも1方法だけではなく、第2、第3の方法まで決めておくべきです。大地震のさなかは何が起きるかわかりません。連絡方法としては遠隔地に住む親戚の誰かの家を緊急連絡先として使うとか、隣県の知人宅を使うとか決めている人もいます。連絡をとるために電話をかけるにもお金がいります。家族全員が、万が一のときに使うお金を肌身離さず用意しておくことが大切です。家の鍵も家族全員が持つべきです。




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自宅付近の危険度をチェック


1)昔、河川敷などの場所は、液状化現象の危険あり!
2)瓦屋根の家、石垣等の続く道は、倒壊注意!

 自宅付近の地盤を調べるには
土地の古老に聞く。海抜何メートルなのか調べる。造成方法を確認する。埋め立てをしていれば、その土地内で場所によって沈下の度合いが異なる不同沈下現象が起きて家が傾くし、斜面を削って造成した切土、低い土地に盛り土した盛土は崖崩れ、不同沈下の恐れがあります。昔どんな地盤だったか市町村の土木部にいって調べる。古地図を見る、などの方法があります。自宅付近の避難路だが瓦屋根のある家の側、石垣やブロック塀などの硬い塀の多い通りは避けましょう。落ちてくる瓦や塀の倒壊で危険きわまりないものです。橋を渡るコースも避けます。




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震災時の危険な家具


1)高層住宅では上層階ほど家具の転倒率が高い!
2)布団・カーテンなどは燃えると有毒ガスが発生!

 阪神大震災では豪華な家具の下敷きになって死んだ人たちが多数いました。宮城沖地震の際の調査結果によると被害の多かった黒松団地の場合、食器戸棚の転倒率は上の階にいくほど高くなっています。まさしく家の中には危険物がひしめいています。

特に危険な家具類は、
ピアノ(200〜300kg)布団(燃えると有毒ガスが発生する)カーテン・カーペット(火災発生時に延焼を助ける)壁にかけた額(額は高い位置にあり、重さのわりに止め金具はチャチくできている。落下したガラスや額の角で大ケガをした例は多い。




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